ようやく合格を実感しました。

この資格について少し説明します。
セキュリティにおける専門性を有することを認定する国家試験である。試験で求められる知識水準は高く、国内で実施されるセキュリティに関する試験で最難関であり、システムエンジニア等の実務経験者であっても合格するのは難しい試験として広く認知されている。また、セキュリティ対策の一環としてセキュアプログラミング、ネットワークに関する問題も多数出題されるため、幅広い知識が要求される。 本試験に合格すると経済産業大臣より情報処理技術者試験合格証書(情報セキュリティスペシャリスト)が交付される。
とwikipedia様がおっしゃっています。私が受験した平成25年秋の試験の合格率は14.9%だそうです。前回よりは合格率が上がってますが、決してやさしい試験ではないことが分かってもらえると思います。
来年はデータベーススペシャリストを狙うぞ!!