gzip圧縮を有効にしてホームページの転送量を削減する方法

googleが提供している「PageSpeed Insights」というホームページの分析ツールを使ってみたところ、画像のように「圧縮を有効にする」という指摘事項がありました。

20140617_001

これって何のことかなと思い修正方法を表示させてみたところ、

20140617_002

「gzipやdeflateを使用してリソースを圧縮する事で、ネットワークで送信されるバイト数を減らすことができます。」

と書いてありました。

gzipやdeflateというのは、WEBサーバーに置いてあるhtmlなどのファイルをサーバーサイドで圧縮してから送信することによって、ファイル転送量を減らすことができるようになる技術のことです。jpgやpngやgifみたいな画像ファイルはもともと圧縮されたファイルですが、htmlやjavascriptやcssはもともとただのテキストファイルであるため、gzip圧縮を有効にすることによって、ファイル転送量の大幅な削減が見込めます。

その具体的な方法ですが、これは.htaccessに命令を書くことによって有効にすることができます。

このように書くことによって、サーバーでのgzip圧縮が有効になります。
それでは実際にファイルがgzip圧縮されて転送されているかどうか確認しましょう!

GIDNetwork -GIDZipTest-

↑のサイトで公開されているテストツールを使うことで実際にgzipで圧縮されているかどうか、またどれくらい圧縮されているのかどうかが確認できます。

20140617_003

「Web page compressed?」の部分に「Yes」と書いてあればgzip圧縮が有効になっています。
やはりテキストファイルなので、77%も圧縮されていますね。

gzip圧縮はブログのようにテキスト主体のホームページにはとても有効な設定です。
ぜひお試しください。

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便利ツール | Posted on 2014/06/17 06:36

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