Windows

WinSCPでリモートサーバーの隠しファイルを表示させる方法

これまで業務ではFFFTPというFTPクライアントを使ってきたのですが、VPSとか構築する案件でSFTP接続が必要になることが増えてきたため、FTPクライアントをFFFTPからWinSCPに乗り換えることにしました。

これでファイル転送のセキュリティ問題も解決だなーと、思っていたのですが、リモートサーバー上で「 . 」(ドット)から始まる隠しファイルが表示されないという問題が発生しました。

ちなみに、通常WWWサーバーが稼動しているUNIX系のOSは「 . 」(ドット)から始まるファイル名のファイルは隠しファイルとして扱われています。WEB制作者でしたら一度くらいは「.htaccess」とか「.htpasswd」とかお目にかかったことがあると思います。普段は気にしていないかもしれませんが、こいつらは隠しファイルなんですよ。知らなかった人は覚えておきましょう。

さて、肝心のWinSCPで隠しファイルを表示させる方法ですが、「環境設定」メニューから設定可能です。

WinSCPの環境設定画面へのメニュー

ログインダイアログの左下にある「ツール」から「環境設定」を選択してクリックします。

環境設定の「パネル」

左側のツリービューから「パネル」を選択します。
右側に「一般」と書かれた項目から

隠しファイルを表示する(S)(Ctrl + Alt +H)

という項目にチェックを入れます。

これでWinSCPのリモートサーバーに隠しファイルが表示されます。

ところで、この設定項目の右側に 「Ctrl + Alt + H」と書かれていますね。
実はこのショートカットキーを入力することでも隠しファイルの表示のオン/オフが切り替えられるようになっています。お試しください。

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目標必達のために鬼努力を惜しまない個人事業主。フリーライターとWeb制作のお仕事をしています。IT・セキュリティ・Web制作・金融・障害福祉など、専門性を活かして様々な分野で仕事をしています。立命館大学中退。放送大学教養学部の全科履修生。所有資格:情報セキュリティスペシャリスト、応用情報技術者、FP2級、AFP、ウェブ解析士、SEO検定1級 など。

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