4月17日に行われたIPAの国家資格「情報セキュリティマネジメント」試験を受験してきました。
情報セキュリティマネジメントは通称「セキュマネ」とも呼ばれていて、対象者は「ITの安全な利活用を推進するための基本的知識・技能を身に付けた者」となっています。試験の区分としてはレベル2に相当します。これは基本情報技術者試験と同じです。レベル1のITパスポートからのステップアップ先にもなっています。
同じような資格に「情報処理安全確保支援士(情報セキュリティスペシャリスト)」がありますが、こちらはシステム開発者向けです。今回受験した情報セキュリティマネジメントはITを利用する全ての人材が対象です。
でも実際には、情報セキュリティマネジメントは情報処理安全確保支援士の下位互換の試験という意味合いが強いと感じています。試験範囲は同じような内容ですが、問われている知識の深さが全然違うのです。情報セキュリティマネジメントはやっぱり浅い。
というわけで、それほど準備せずに試験日を向かえました。試験会場は東生駒にある帝塚山大学でした。試験開始1時間前に会場に到着し自分の席に座ってあたりを見渡してみると・・・
「年齢層、高ッ!!」
という印象でした。
半分以上は私よりも年上ぽい情報処理の歴戦の戦士たちの大集合といった感じ。
私のように応用情報や高度試験の合格者たちが様子見で受験しに来たんだろうなぁと思います。ちなみに私はこれでも上位資格の「情報セキュリティスペシャリスト」の合格者でもあります。セキュマネごときレベル2の試験でつまずいている場合ではありません!
というわけで、受験しての感想ですが・・・
「まぁ、こんなもんかぁ」
という感じ。
TACの解答速報で点数を計算したところ、午前が90点、午後が79点でした。ボーダーラインが60点の試験なので、楽勝で合格ですね。ネットでの意見を見ると大多数が「簡単すぎた」という意見でしたね。特に午後の問題なんかは完全に国語の試験だったように私も感じました。まぁIPAの国語の試験ぶりは今に始まったことではないですけどね。
正式に合格が判明するのが5月なので、結果が確定したら、私の行ってきた勉強法などを紹介するつもりです。あんまり当てにならないと思いますけどね(笑