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今期の放送大学で受講している科目「日本語リテラシー」の通信指導も無事提出できました。成績は「5/7」でした。なぜ総問題数が7問なのかは謎ですが、2問間違えてしまいました。
どうしてこの科目を取ろうと思ったのかというと、Webライティングのお仕事の役に立てそうだったからです。せっかく勉強するなら、お仕事で活かせたほうがいいですからね。
ここまで学習してきて感じたことは、日本語ってとっても奥が深い言語なんだなぁということ。
これまで本や雑誌を読んでいる時に、何気なく読んでいたのですが、ちゃんとした日本語の読み方っていうものがあるんだなぁということがわかり目からうろこでした。
放送教材の中身もとても親しみの持てる構成でてきていて、飽きずに勉強できます。特に第7章の
日本語との付き合い方③:「は」と「が」の語り
の部分。
助詞の「は」と「が」の使い分けって、これまであまり意識しないで文章を書いていましたが、ちゃんとした使い分けのルールがあったのですね。
・「は」は風呂敷づつみ
・「が」のひも結び
というところ。腑に落ちました。
これから学ぶ第8章からは、いよいよ「書くスキル」を学びます。ライティングのお仕事に活かせそうな分野ですね。日本語リテラシー、まだまだ楽しみです!
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こんにちは、Manohiroと申します。
ブログランキングから訪問させて頂きました。
助詞の「は」と「が」の使い分けって、、、
ちゃんとした使い分けのルールがあったのですね
いや、毎日、何歳に成っても、勉強ですねえ。
「は」と「が」は奥が深いですね。
この使い分けの講義だけで45分間の放送授業でした。
まだまだ勉強を続けていく必要がありそうです(^^;